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ボス・バルログ討伐の果てに -後編- 英雄トリスタンの後継者

~あらすじ~
ビーストテイマーとして英雄になるための冒険を始めて、やがて主要大陸ビクトリアアイランドの最難関ダンジョン「スリーピーウッド」を訪れた。

ここで見事に英雄の剣を手に入れ、その実力を証明したかと思えば、「今時スリーピーウッドなんて雑魚ダンジョンだしw」と言われ落胆。

そこで、そのスリーピーウッド最大のボス、「魔法バルログ」を討伐し英雄「トリスタンの後継者」の称号を手に入れることに決めたのだった……。





このままでは終われない。

英雄になると決めたんだから。村を出て、もう後には引けないし、動物団が馬鹿にされたままじゃ終われない。

マンジがくれたグラディウスだって、この手に持ってる。

それに、いくら簡単になったっていっても、バルログがいるっていう、神殿の最深部にはたどり着いてない。

行ってやろうじゃないか。



BT もう一度スリーピーへ


英雄トリスタンみたいに、バルログを討伐して、英雄に近づいてやる!

英雄トリスタンの後継者になってやる!!












BT 200!?


向かう先は神殿の最深部。実は神殿の最深部は扉の向こうではなく、長いロープの先……地面をさらに降りていった先にあった。

そこに居たのは……なんと、英雄トリスタン!? が、既に生身を失っており、ソウル体となっている。

ここを訪れた自分にトリスタンは告げる。彼がかつて致命傷を負いながらも封印したバルログが、今再び復活しようとしていること。

ペリオンのマンジは、どうやらかつての宿敵であるバルログの復活を予知しており、そのためにグラディウスの覚醒を急いでいたようだ。

そしてトリスタンは自分をここまで呼び寄せ、バルログ復活阻止のクエストをくれたのだった。


: これから君のやることはバルログの復活を阻止することだ。


はい!もちろんそのつもりです!ビーストテイマーとしてあなたの後継者になってみせます!















BT 200!?2


: バルログの復活を200回阻止しきったら真のメイプルワールドの勇士として生まれ変わるだろう。




はい―――



にひゃッ!?!?!?
















次回 :

まとめはこちら→









トリスタンの魂との会合を終え、神殿の最深部に戻る。

そこを少し進むと、バルログのものと思われる生物の骨と、その前に立っている剣士風の男が一人いた。

彼はムヨンといい、ペリオンでグラディウスを託してくれたマンジの弟子だという。

どうやらトリスタンが言うように、この神殿の最深部には魔王バルログがおり、それが復活する兆しがあるのだという。ムヨンはマンジにその調査を命じられ、スリーピーウッドの最深部までやってきたものの、自分一人ではもう後に引くことはできず……

ここで共にバルログを迎え撃つ冒険者を待っていたようだ。


……そういえばスリーピーウッドを降りてくる途中で、そんな内容の紙くずが落ちてたな。

ろくに読まずに、鼻かんで捨てちゃった……









(ムヨン画像)

バルログに挑むために、形式として遠征隊……グループをクマなければならないらしい。

大きなボスに挑む前には、これが常識のようだ。今はたった一人しかいないけど……自分にはビーストテイマーとして4匹の動物がいるのだ。

今の自分のレベルは73。大丈夫、スリーピーウッドを楽勝で降りてこれたんだから、魔王バルログもきっと討伐できる。

いくぞ!!












BT バルログへ




スリーピーウッドのバルログは、恐らくプレイヤーが一番最初に出会うであろう、画面に入りきらない大ボスだ。

さらにバルログ戦のマップは特殊な状態になっており、まずキャラクターはステータスが強制的にレベル50程度に下方修正されてしまう。

ただし、レベル71以上になった場合のみの話であり、レベル70であれば自分のステータスをレベル70のまま維持することが出来る。

さらに、3次スキル以上のアクティブスキル(キーを押すと発動するスキル)が封印され、使用することができなくなる。ただしパッシブスキル(常に発動しているスキル)は例外。

この二つを神殿の呪いという。





バルログとの戦いが始まると、まず3分間の猶予がある。

ムヨンがバルログを押さえつけてくれており、その間にバルログに一定上(20000以上という説が有力)のダメージを与えなければ、バルログ戦は失敗になってしまう。

逆を返せば、初めの3分間はバルログのHPを減らすことはできない。

下の足場は両手からの魔法攻撃が強烈なため、上の足場に登ってこの時間を凌ぐ。バルログの顔が真正面にあって威圧感があるが、ここが一番受けるダメージが低く、安全な場所だ。

ここである程度バルログを攻撃し、きっちりダメージを与えておく。









BT バルログ開始


そして3分経過!

ムヨンの拘束をバルログが振り切り、さらに両手の手錠の封印が破壊されてしまう!!

ここからはひたすらバルログを攻撃し、両手を封印した後に頭を集中攻撃!



ビーストテイマーのクマモードはボス戦に有利なモード!ここぞというところで威力を発揮してくれる!

普段は鈍足すぎる移動速度も、正面から頭を叩くだけならまったく問題にならない!

さらに攻撃を受けてものけぞらないスキルに、敵一体に火力を集中させるスキル、ちびクマを召喚してくれるスキルが発動!



これらは本来「神殿の呪い」で使用制限が掛かるところだが……




BT 初期スキル


ビーストテイマーには転職という概念が存在しない!

3次スキル以上を封印する神殿の呪いも、ビーストテイマーには通用しないのだ!遠慮無く、持っているスキル全てを駆使させてもらう!









そして、これが役に立ってくれた……


BT 英雄のグラディウスゲット


英雄のグラディウス!











BT グラディウスのちから


英雄のグラディウスはただの片手剣ではなく、なんと持っているだけでバルログ戦で攻撃力と魔力を+30上げてくれる剣だったのだ!

これのおかげでレベル71を超えた今、ステータスが下がってもその分をグラディウスがカバーしてくれる!

マンジからもらった剣は無駄ではなかったのだ!ついでに言うとちゃんと本物だった!!

片手剣?テイマースティックじゃないから装備できねーやポイしなくて良かったのだ!!














BT バルログの反射


そしてバルログを攻撃し続けた結果……












BT バルログ撃破!


: グッ…思ったよりは…やるようだ。だが…これで終わりと思うなよ。封印された力さえ解放されれば……力を取り戻した魔王に支配される世界を楽しみにしているがいい!


バルログ撃破!!









BT バルログの戦利品


バルログは完全に倒せる存在ではなく、また今回も封印を繰り返したに過ぎないようだった。

だがしかし、バルログは封印される際に胸のペンダントを置いて消えていった。

この残った胸のペンダントを通常攻撃で壊せば、中からは大量の報酬がドロップ!バルログカードに、バルログ装備、そして大量の回復薬……

これで、バルログを1回封印だ!!


















……


さて。

メイプルワールドの英雄を目指すビーストテイマーとして、やはりここで終わるわけにはいかない。

なんたって、言われてしまったから……トリスタンに。バルログを200回、倒せと。

200回倒さないと……後継者、真の英雄とは認めねーと。




……やるしかない。






ここでひとつ書いておかないといけないのだが……

バルログは、正直言って、そんなに強くはない。(散々引っ張っておいてアレですが)

一人で挑戦しても、レベル70くらいで挑めばまず勝てる、大型ボスの倒し方と雰囲気を序盤で掴めるような、そんな入門用ボスになっている。

ただひとつ、体力が残り3割になると使ってくる「反射」というスキル(こちらが与えるダメージが1だけになる状態)のときに攻撃し続けたりしなければ、まず勝てます。

この反射状態のときダメージ1じゃん!とか思って攻撃していると、その分こちらがダメージを受ける仕組みになっている。今後戦うボスで、反射スキルを使ってくる難敵は多いので、ここで練習しておくと良いはず。








BT バルログを狩り続ける


それからというもの、僕らはバルログを狩っては狩り、狩っては狩り……

魔王バルログ狩りの日々が続いた。




ちなみにバルログは1日に7回の挑戦制限がついている。1日に7回までしか狩れないのだ。

これを200体狩るまで単純計算でおよそ30日、約1ヶ月掛かることになる。

最短で1ヶ月。



……1ヶ月もバルログ狩りか……。











BT バルログ開始


このバルログの開始直後の3分間の猶予時間が地味にキツイ。

バルログ自体はだんだん1分程度で倒せるようになってきているのに、バルログにダメージが通るようになるまでの3分間ずっと待ち続けなければならないのがキツイ……。

3分も7回繰り返せば21分。実際の討伐時間も合わせると1日約30分も掛かる。

3分の何もしない時間というのは何気にかなりキツイ。何か集中できるものがあればいいが、集中しすぎるとそれはそれでバルログが億劫になってくる……。

ひたすら自分のステータスとかスキル振りとかを死んだ目で眺め続ける時間が続く……。









BT バルログの戦利品


癒やしの時間がこの報酬の時間だ。

バルログ戦の目玉報酬といえば、このペンダントから出てくるアイテムたち。経験値大ボスの割にはまったく入らないが、序盤で倒すことができればとても有用なアイテムが手に入る。

【バルログ ドロップリスト】
・パワーエリクサーなどの高額な回復薬多数
・ベイン武器
・バルログ武器(レベル80・レベル90)
・魂の書
・装備強化の書
・潜在能力覚醒の書
・バルログの魂の欠片
・魂の粉




BT バルログ報酬
BT バルログ報酬2
BT バルログ報酬3






BT バルログスティック80

ドロップするアイテムの中でも、バルログ武器はビーストテイマーにはとても嬉しいものだった。

レベル80とレベル90の全職業のバルログ武器がランダムでドロップするのだが、今のメイプルは職業に比例して武器の数もかなり多いので、狙って自分の武器を集めるのは実は結構大変だったりする。

このバルログ武器は一度に3,4個落ちることもあるので、実はレベル80と90の武器を入手するのにすごく都合が良かったり。

通常の武器と比較すると攻撃力が少し低い代わりに、強化回数が少し増えており、普通に使ったのでは通常武器より弱いが、強化に成功すればそれを上回る性能になる。




BT バルログを狩り続ける

その報酬タイムと、バルログ200体討伐時の勲章アイテムをモチベーションに、メイプルにログインしてはバルログを狩りに狩った……









~ そ し て 一 年 後 ~










バルログ終了


どうしてこうなった……!!




前回の冒頭に戻るわけだ……。



つまりはこういうことだ。

実は初めてスリーピーウッドを訪れた時、ビーストテイマーはレベル65くらい。

そこから地道にバルログを狩り続けたわけだが、その合間にやはり別の場所も冒険に行っていたのだ……。

先ほども書いたが……1日に7回バルログをきっちり狩るのは非常に辛く、それが最短で1ヶ月掛かるというのだから、集中力が切れる。

メイプルストーリーでは毎月イベントも開催されており、日課のつもりで挑戦しにいったりしていたら、それだけでレベル130まで上がってしまったのだ……。

当時はバルログに挑戦できるレベルに上限はなかったので、いくらレベルを上げても挑戦し放題だったから、それでも全然良かった。


が、その矢先に、メイプルストーリーのボスコンテンツに大きな改変が起こり、バルログもその波を受け、9月ころにいきなりレベル65からレベル100までのキャラしか挑戦できなくなってしまったのだ……

こればっかりは予想することができず、バルログ200回討伐の目標をついに達成しないまま、バルログ戦に挑戦できなくなってしまった……

メイプルストーリーというオンラインゲームで、どのコンテンツも何年も実装されたままになることはないと、改めて強く思い知らされた。









BT バルログ119でストップ


こんな結果になってしまって本当に申し訳ないが……

ビーストテイマーのバルログ討伐は、119回で、ストップ―――という形になってしまいました。


英雄には、なれなかった……。







BT バルログの毛皮459個

これが119回バルログを倒して手に入れた「バルログの毛皮」459枚と……






BT intのバルログの革靴

魔法使いにメインステータスであるINTオプションが付加していた「バルログの靴・毛皮靴」6つだ。





BT ユニークバルログ靴

ちなみに非常に、非常に運がよく、ドロップしたバルログの革靴の上位版、バルログの毛皮靴のなかのひとつが、潜在能力が拾ったときからユニーク等級だった。

これが、今回のバルログ戦の、自分にとっての一番の報酬だろう……。









BT バルログ 帰る


レベル130にまでなってしまった今。 もはやバルログに会うことは、叶わないだろうか。

バルログをただ狩るだけでは英雄にはなれなかった。確かに、あれを200回も短期間で討伐できれば、それは英雄と呼ばれるにふさわしいものかもしれない……

静かに、出口のポータルへと足を運ぶ。

ビーストテイマーは……


英雄には、なれなかったよ……











でも大丈夫。

世の中変わらないものなんてないけど。

バルログが変わってしまったように。

英雄になれなかった自分も、いつかは変われるかもしれないじゃないか。

自分はいつだって前向きな、ビーストテイマーじゃないか。




ビーストテイマーの冒険は続く……







おまけ

今回集まっただけのバルログの毛皮と靴で、最後に強化を行いたいと思う。


バルログの靴は主にバルログ自身がドロップするが、神殿へ降りていく途中にいるNPC「謎の男」に毛皮を一定数渡すと、彼も毛皮と専用強化書を作ってくれる。

ただし毛皮靴は作成できず、バルログがドロップするのを拾うしかないので注意。


BT バルログ書交換


革靴はバルログを討伐すれば簡単に入手でき、かつ交換してもらっても潜在能力が付かないので、基本的に交換する必要性はない。

目的はもっぱら専用書。

移動速度の書
ジャンプの書
回避の書
命中の書        は毛皮5枚と1枚交換。

力の書
知力の書
素早さの書
幸運の書
体力の書
魔力の書
混沌のバルログの書     は毛皮10枚と1枚交換となっている。




BT 混沌のバルログ書


が、ぶっちゃけ2015年現在、交換できる強化書は軒並み性能が低く、悲しいことに時代に追いついていない……。

混沌のバルログの書は全てのステータスを強化できるが、成功率はまさかの5%。

それでバルログの靴のUG回数6回を全て成功させたとしても、ALL+24、HP・MP+900、防御+650、命中回避+420、移動ジャンプ+24にしかならない。

確かにレベル60辺りの装備でこれならようやく勝負ができるくらいになるが、5%が6回連続で成功することはまずない。

他の書の成功率はたったの30%。昔の60%書の性能なのにも関わらずだ。


しかもバルログの靴は普通に他の書や呪文の痕跡による強化が可能なため……もはや専用書は貼らないほうがいいものとなっている。

こうなるとバルログの毛皮を集める意味もほぼ無いので、今は捨ててもまったく問題はない。

ただ、もしかすると今後、改変が入ってバルログの靴が強化されるかもしれないという年単位で気の長いプレイヤーは、集めておいてもいいだろう(泣)







BT ユニークバルログ靴

だが今回はせっかくユニーク等級の毛皮靴が手に入ったこともあるし、そもそもバルログの靴もレベル100以降現役で使っていけるものでもないので……

(レベル70の潜在能力までしか付加せず、UG回数は6回あるものの強い書もない、後半もっと強力なセット効果付きの靴が入手できる、その上交換不可)

ここはバルログ専用書で強化を行いたいと思う。




といっても無駄にする気はまったくない。

特に攻撃力面では後半まったく使い物にならないが、別の能力を特化強化しておけばどこかで使いみちが生まれるかもしれない。

つまりは魔法使いの攻撃力に影響するINT強化ではなく、移動や回避などだ。




最も、回避率や命中率はメイプルストーリーでは死にステータスだ。

以前はどちらも有用なステータスだったが、現在はどちらを上げても効果がある確証すら取れないものになっている。

さらに回避は盗賊職、命中は弓職が伸ばしやすい傾向にあり、わざわざ魔法使いで強化する必要性はさらに薄い。

ならば移動・ジャンプかというと、こちらも微妙であり……これは後々のセット効果付きの、攻撃力が高い装備にオマケで大量に付いてくるので、これもわざわざ付けても後半意味が無くなるのがオチ。

防御・魔法防御も同様。後半のレベル100超えの装備の方が数値は倍以上違ってくる。

となると、残りはHP強化の体力かMP強化の魔力。










BT バルログ書43枚


最終的に、一番現実的なものとして、選んだのはMPは上がる魔力の書にした。

HP強化も魅力的だが、靴はHPを伸ばすのにあまり適した部位ではないこと、これも後半もっといいHP強化できる装備があること。

そしてMP強化自体がかなり珍しいこと。命中や回避強化はわりと書も見かけるが、MP強化は種類がかなり少なめ。呪文の痕跡でも強化できない。

とか言って有用かと聞かれればそうではなく、普通MPは回復薬で回復すればいいだけの話で、極端な話スキルを5回位撃てるくらいあればそれで十分なのだ。


それでもMPを伸ばすのは、たまに回復薬が使えなくなる状況があるからだ。

ボス戦や特殊なマップで、回復薬を自由に使えなくなるときに、もしかしてもしかすると、豊富にあるMPのおかげで人より多くスキルを発動することができ、結果討伐が早くなったり、生き残れる可能性が高くなる……!

……かもしれない……!


ということだ。まあ、本当にネタにしかならないかもしれないが……記念だ。

そもそも30%の書なので、6回中2回も成功すれば良いほうだ……。





BT バルログ強化


459枚の書は43枚になり、29枚は今度こそ完全に無駄になったので、捨てた……。

その43枚の書で、6つあるバルログの革靴を強化する。ネタとはいえ、この書を貼る瞬間はやっぱりドキドキする。

メイプルの醍醐味の一つだよな。

そして結果がこちら。





BT バルログ強化 完成品


すると、あのユニーク等級のものにまさかの4回連続成功!!他のものはやはり貼り付いて1回、2回程度の成功だった。

MP+400のユニーク靴が完成!あとはこれを、スターフォース強化や装備自身の成長、そして潜在能力でMP増加が付けばいい。

やっぱり、このユニークのバルログの毛皮靴は贈り物か何かだったのかもしれないな……。

イベントリの思い出が、またひとつ増えたのだった。













次回 :

まとめはこちら→


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